ドキュメントボックスの保存期間を変更／無期限に設定する
RICOH Always Current Technologyによって、この機能は更新されます。詳しくは 追加機能一覧（リリースノート） を参照してください。
ドキュメントボックスに蓄積された文書は、工場出荷時の設定では3日（72時間）後に自動的に消去されます。文書が消去されるまでの時間を変更したり、自動的に消去されない設定にできます。
ドキュメントボックスの保存期間を変更する（設定画面のタイプ：標準）
ホーム画面で［設定］を押す。
設定画面で［システム設定］を押す。
［管理者向け設定］
［文書管理］［ドキュメントボックス蓄積文書自動消去設定］と押す。
保存期間を変更し、［OK］を押す。
［日数指定］または［時間指定］を押して、保存日数または時間を設定します。
自動消去しないときは、［しない］を押します。
設定が終わったら、［ホーム］（
）を押す。
ドキュメントボックスの文書一覧画面で、文書の消去予定日を確認できます。
ドキュメントボックスの保存期間を変更する（設定画面のタイプ：従来）
ホーム画面で［設定］を押す。
設定画面で［本体機能設定］［システム設定］［管理者用設定］［ドキュメントボックス蓄積文書自動消去］と押す。
保存期間を変更し、［設定］を押す。
［日数指定］または［時間指定］を押して、保存日数または時間を設定します。
自動消去しないときは、［しない］を押します。
［終了］を押す。
設定が終わったら、［ホーム］（）を押す。
ドキュメントボックスの文書一覧画面で、文書の消去予定日を確認できます。