表示／入力

画面の明るさ

画面表示色切り替え

クラシックモードのアプリケーションやドキュメントボックスの画面表示色を選択します。

IPアドレス表示

本機のIPv4 アドレスとホスト名をシステムバーに表示するかを設定します。

優先機能設定

電源を入れたときや、しばらく操作しなかったときに、どの画面を自動的に表示するかを設定します。

切り替え言語選択

［設定］［言語切り替え］と言語切り替えウィジェットに登録する言語を設定します。

mm/inch 切り替え

操作部に表示される用紙のサイズ単位を設定します。

機能別アプリケーション表示設定

特定の機能に関連するアプリケーションすべてを非表示にするかを設定します。

工場出荷時は、すべての機能が表示されています。

システムバー設定

ホーム画面の空白ページ

アイコンを配置していないページを、ホーム画面として表示するか切り替えます。この機能は、RICOH Always Current Technology v1.2以降が搭載された機器で使用できます。

お知らせ画面の自動表示

お知らせ画面を自動表示するかしないかを設定します。

機能キー設定

機能キーに機能を割り当てるかどうかを設定します。

［ON］にしたときは、機能キーに割り当てる機能を設定します。

また、各機能キーの［表示名称変更］で［変更する］を選択すると、表示する名称を変更できます。

変更された表示名称は、言語表示を切り替えても変わりませんが、［表示名称変更］で［変更しない］を選択していると、言語表示を切り替えたときに、各言語の表示名称に切り替わります。

この機能は、RICOH Always Current Technology v1.2 以降が搭載された機器で使用できます。

よく使用する機能を機能キーに割り当てる

［戻る］キー

ひとつ前の画面に戻る［戻る］キーを有効にするかを設定します。アプリケーションの種類や画面の表示内容によっては、この設定項目にかかわらず［戻る］キーは動作しません。

単語リスト

好きな単語を登録できます。登録した単語は、操作パネルキーボードから入力するときに入力候補として表示されます。操作部右上の［登録/変更］を押して、単語を登録します。

この機能は、［キーボードと入力方法］［切り替えキーボードの設定］［操作パネルキーボード］［テキストの修正］の［修正候補を表示する］が［ON］になっているときに使用できます。

キーボードと入力方法

初期表示するキーボード

キーボードの種類や設定を変更する

切り替えキーボードの設定

定型文字列登録／変更／消去

文字入力時に挿入できる定型文を設定します。設定した定型文は、クラシックモードのアプリケーションを操作しているときに使用できます。「co.jp」や「.com」などのドメインやあいさつ文などを登録しておくと、スキャンした原稿をメール送信するときに便利です。40件まで登録できます。

キーリピート設定

画面を指で押し続けたときに、どのくらいの長さで繰り返し押されたことにするかを設定します。この設定項目は、クラシックモードのアプリケーションやドキュメントボックスを使用しているときだけ有効です。