「VMエラー」となったときは、メモリを追加することでエラー発生を回避できることがあります。
Lasertalk Version1.3は使用できません。
Type1フォントはAdobe Type1 font format(1.1)に準拠しています。ただし、アウトラインが交差(自己干渉)するようにデザインされた文字は、正しく印字されないことがあります。
ヒント情報を持たない文字をアプリケーションソフトからダウンロードして利用する場合、拡大、縮小等によっては文字が途切れて印刷される場合があります。
アプリケーションによっては、PostScriptドライバーを使用するとプレビューどおりに出力できないものがあります。
PageMakerからはPlug-inモジュールの機能であるユーザーID、ユーザーコードは使用できません。
奇数ページで終わる印刷データで両面印刷を指定した場合、PostScript ドライバーとアプリケーションとの組み合わせによっては、自動的に白紙ページが追加される場合があります。自動的に追加される白紙ページは、モノクロ1 ページとしてカウントされます。
色分版機能を利用する仕組み上、通常のモノクロプリンターと異なる色の濃さで印刷される場合があります。