HTMLマニュアルの使い方

HTMLマニュアルの使い方について説明します。

※使用している画面はサンプルです。


■画面の移動方法

移動方法


1

マニュアル一覧

クリックするとマニュアル選択のトップ画面が表示されます。

2

項目一覧

クリックすると各マニュアルの記載内容の一覧が表示されます。

3

目次

クリックすると各マニュアルの目次が表示されます。

4

直前のページにジャンプ

クリックすると直前のページにジャンプします。

5

前のページにジャンプ

クリックすると目次のタイトル順で前のページにジャンプします。

6

次のページにジャンプ

クリックすると目次のタイトル順で次のページにジャンプします。

7

該当ページにジャンプ

下線付き文字をクリックすると、該当ページにジャンプします。

8

新しいウィンドウで表示

クリックすると新しいウィンドウを開いて該当ページを表示します。

9

ページの一番上にジャンプ

クリックすると表示されているページの一番上にジャンプします。

※記載内容について参照先がある場合は、各ページの最後に表示されています。


■便利な機能

便利な機能


1

検索

調べたい項目をキーワードを使って検索できます。入力したキーワードによっては、関連するキーワード候補も検索結果に表示されます。
検索結果画面では、すべてのマニュアルを対象とした検索結果が表示されます。
ドロップダウンメニューを使用すると、選択したマニュアルを対象に絞り込み検索ができます。

検索結果画面

2

設定

本文画面でクリックすると、設定画面が開きます。表示画面の色を変更したり、操作手順の画像を隠したりすることができます。
設定画面で設定を変更したときは、[OK]をクリックします。

設定画面


■マークについて

マニュアル内で使われているマークには次のような意味があります。

重要

機能をご利用になるときに留意していただきたい項目を記載しています。紙づまり、原稿破損、データ消失などの原因になる項目も記載していますので、必ずお読みください。

補足

機能についての補足項目、操作を誤ったときの対処方法などを記載しています。

参照

説明、手順の中で、ほかの記載を参照していただきたい項目の参照先を示しています。
各タイトルの一番最後に記載しています。

[ ]

キーとボタンの名称を示します。

『 』

本書以外の分冊名称を示します。