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システム設定

ネットワークやセキュリティーに関する項目を設定できます。また、ユーザーを登録したり、共通ワークフローを登録したりもできます。

基本設定

e-Sharing Boxのホスト名やワークグループ名を登録します。また、自動再起動を有効にするかどうかも設定できます。

  • コンピューター名

    項目名

    初期値

    ホスト名

    RESB-XXX

    ワークグループ名

    WORKGROUP

    DNSサフィックス

    (空欄)

  • 電源オプション

    項目名

    初期値

    自動再起動

    自動再起動を有効にする

    (選択)

    自動再起動

    • 再起動時刻

    • 強制再起動曜日

    • メール通知:通知する

    03時00分

    日曜日

    (未選択)

  • 通知設定

    項目名

    初期値

    通知メールのURL

    ホスト名

  • キーワード検索設定

    項目名

    初期値

    検索対象:

    ファイル名 + 本文

    ファクス文書の自動整理

    しない

  • Mac OS設定

日時設定

現在の日付や時刻を設定します。

  • 日時設定

    項目名

    初期値

    日付

    (現在の年月日)

    時刻

    (現在の時刻)

  • インターネット時刻

    項目名

    初期値

    同期:

    インターネット時刻サーバーと同期する

    (未選択)

    タイムサーバー

    (空欄)

ネットワーク設定

e-Sharing BoxのIPv4アドレスを設定します。また、プロキシサーバーに関する設定もできます。

  • IPv4設定

    項目名

    初期値

    アドレス設定

    アドレスを自動で取得

    手動アドレス設定

    • IPアドレス

    • サブネットマスク

    • デフォルトゲートウェイ

    • 優先DNSサーバー

    • 代替DNSサーバー

    192.168.0.1

    255.255.255.0

    (空欄)

    (空欄)

    (空欄)

  • プロキシ設定

    項目名

    初期値

    プロキシを使用:

    プロキシを使用する

    (未選択)

    プロキシサーバー設定

    • サーバーアドレス

    • ポート番号

    • ユーザー名

    • パスワード

    (未選択)

    0

    (未選択)

    (未選択)

メール設定

メール送信に関する設定をします。

項目名

初期値

メールサーバー

(未選択)

ポート番号

25

メール送信認証

しない

SSL暗号化

しない

機器のメールアドレス

(空欄)

通知に使用するアカウント

  • ユーザーID

  • パスワード

(空欄)

(空欄)

POP before SMTP

  • POPサーバー

(空欄)

スマートデバイス連携設定

DocsConnectやスマートデバイスに関する設定をします。

  • 中継機能設定

    項目名

    初期値

    e-Sharing Boxの固有ID

    (MACアドレス)

    中継機能:

    使用する

    (選択)

  • DocsConnect設定

    項目名

    初期値

    アプリ連携:

    DocsConnectで、[次の方法で開く...]機能を使用可能にする

    (選択)

    フォルダーアクセス*1

    キャッシュを利用する

    (未選択)

    お気に入りファイル:

    DocsConnectで、[お気に入りに追加]機能を使用可能にする

    (選択)

    お気に入りファイル自動消去

    しない

    共有フォルダーアクセス:

    DocsConnectの共有フォルダー配下のファイルアクセスを禁止する

    (未選択)

    インスタントメッセージ:

    インスタントメッセージ機能を使用可能にする

    (選択)

    自動バックアップ:DocsConnect for Windowsで、[自動バックアップ]機能を使用可能にする

    (選択)

    ごみ箱の自動消去

    14日後

    *1 この機能を有効にすると、DocsConnectやDocsConnect for Windows®から開いたフォルダーの情報とファイル名がデバイスに保存されます。次回アクセス時から、フォルダーの読み込みが速くなります。この機能を有効にするときは、デバイスの紛失などによる情報漏えいを防ぐため、デバイス本体にパスコードなどによるロックを掛けることをお勧めします。

  • スマートデバイスセキュリティ

    • 有効期限

      項目名

      初期値

      デバイス登録の有効期限

      無期限

    • パスコード

      項目名

      初期値

      パスコードロック:

      パスコードをロックする

      (未選択)

      パスコード桁数

      4桁

      自動ロック

      しない

    • アクセスの監視

      項目名

      初期値

      ファイルの記録:

      ファイル名を記録する

      (選択)

セキュリティ設定

セキュリティーに関する設定をします。また、SSL通信のための自己証明書を登録します。

項目名

初期値

自動機器検出:

e-Sharing Boxの自動検出を有効にする

(選択)

ユーザー登録制限:

ログイン画面に[新規ユーザー登録]を表示しない

(未選択)

デバイス登録制限:

デバイス登録を制限する

(未選択)

MFP連携時にログインを強制:

ログインを強制する

(未選択)

SSL接続を強制:

SSL接続を強制する

(未選択)

TCP139ポートを公開:

TCP139ポートを公開する

(未選択)

  • X.509サーバー証明書

    項目名

    初期値

    ISO国コード

    [JP]日本

    都道府県名

    (空欄)

    市区町村名

    (空欄)

    会社/組織名

    (空欄)

    部署名/所属名

    (空欄)

    サーバー名

    RESB-XXX

    メールアドレス

    (空欄)

    有効期限

    2029年12月31日

アンチウイルス設定

アンチウイルス機能を有効化します。

項目名

初期値

状態の確認

インストールURL

(空欄)

LDAP設定

LDAPサーバー機能を有効にするか設定します。

項目名

初期値

LDAPサーバー:

LDAPサーバー機能を使用する

(未選択)

LDAPサーバー設定

  • ベースドメイン名

  • SSL設定

dc=my-domain,dc=com

MFP連携設定

複合機を使っての印刷、ファクス送信の設定をします。また複合機のアドレス帳や設定をバックアップできます。

共有ワークフロー

登録済みの共有ワークフローの一覧です。PDF変換などのワークフローがあらかじめ設定されています。

[新規ワークフローを作成]または[編集]を選択すると、共有ワークフローの設定画面が表示されます。

ワークフロー設定

全ユーザーが使用できるワークフローを登録します。

項目名

初期値

ワークフローの名前を指定してください

(空欄)

ワークフローで実行する処理を選択してください

ファイルを変換して保存

変換後のファイル形式を選択してください

PDF

原本保持:

原本ファイルを保持する

(選択)

ファクス文書整理:

有効にする

(未選択)

分類方法

年月

この日数が経過したら削除する

30

  • 処理結果の保存先を指定してください

    項目名

    初期値

    新規にフォルダーを指定する

    (空欄)

    登録済みのフォルダー宛先から選ぶ

    共有の宛先を表示

  • 完了メールの送信先を指定してください

    項目名

    初期値

    新規にメールアドレスを指定する

    (空欄)

    登録済みのメール宛先から選ぶ

    共有メール宛先

  • 完了メッセージの通知先を選択してください

    項目名

    初期値

    選択可能なインスタントメッセージグループ

    (空欄)

  • MFP基本設定

    項目名

    初期値

    MFPのIPアドレス

    0.0.0.0

    ユーザーコード

    (空欄)

  • 印刷設定

    項目名

    初期値

    部数

    1

    カラー/白黒

    フルカラー

    片面/両面印刷

    片面

    用紙サイズ

    自動選択

    用紙種類

    普通紙/再生紙

    印刷品質選択

    高速

共有宛先設定

共有メールと共有フォルダーの宛先を設定します。

  • 共有メール宛先設定

    登録済みのメール宛先の一覧です。[新規メール宛先を作成]または[編集]を選択すると、メール宛先の設定画面が表示されます。

  • メール宛先

    ワークフローの処理が完了したときにメールで通知するアドレスを登録します。

    項目名

    初期値

    メール宛先の名前を指定してください

    (空欄)

    メールアドレスを指定してください

    (空欄)

    この宛先を他のユーザーに公開する:

    公開する

    (選択)

  • 共有フォルダー宛先設定

    登録済みのフォルダー宛先の一覧です。[新規フォルダー宛先を作成]または[編集]を選択すると、フォルダー宛先の設定画面が表示されます。

  • フォルダー宛先

    ワークフローで処理したファイルの送信先フォルダーを登録します。

    項目名

    初期値

    フォルダー宛先の名前を指定してください

    (空欄)

    フォルダーを指定してください

    • フォルダーの種類

    • フォルダーのパス

    共有フォルダー

    (空欄)

    この宛先を他のユーザーに公開する:

    公開する

    (選択)

限定共有フォルダー設定

限定共有フォルダーの一覧です。「新規限定共有フォルダーを作成」または[編集]を選択すると、設定画面が表示されます。登録済みの限定共有フォルダーの名前は変更できません。

項目名

初期値

限定共有フォルダーの名前を指定してください

(空欄)

連動設定:

メッセージグループを作成する

(未選択)

  • アクセスを許可するユーザーを選択してください

    項目名

    初期値

    登録済みユーザー一覧

    登録済みユーザー

デバイス認証管理

e-Sharing Boxに登録されているデバイスの一覧です。デバイス名、デバイスの種類、ユーザーID、有効期限などが表示されます。デバイスの登録を解除するときは、解除するデバイスを選択し、[選択したデバイスを削除]をクリックします。有効期限が切れたデバイスからはアクセスできません。

DocsConnect for Windows®から接続しているコンピューターの欄には、自動バックアップの設定状況や実行日時が表示されます。

ユーザー管理

e-Sharing Boxに登録されているユーザーの一覧です。ユーザーID、ユーザー名、権限の種類が表示されます。[新しいユーザーを登録]または[編集]を選択すると、ユーザー情報の設定画面が表示されます。

  • ユーザー情報

    ユーザー情報を入力または変更します。

    項目名

    初期値

    ユーザーID

    (空欄)

    パスワード

    (空欄)

    パスワード(再入力)

    (空欄)

    ユーザー名

    (空欄)

    メールアドレス

    (空欄)

    権限

    • ユーザー情報

      項目名

      初期値

      DocsConnectの個人フォルダー配下のファイルアクセスを禁止する:

      禁止する

      (未選択)

アプリケーション管理

登録済みのアプリケーションの一覧です。「アプリケーション管理」画面で[新規アプリケーションを登録]を選択すると、登録画面が表示されます。

  • アプリケーションの登録

    外部のサーバーにアクセスして、アプリケーションのプロダクトキーを登録します。

    項目名

    初期値

    アプリケーション名

    プロダクトキー

    (空欄)

  • RICOH カンタン文書活用 タイプZ エージェント設定*1

    項目名

    初期値

    カンタン文書活用:

    有効にする

    (未選択)

    自動通知

    • 自動通知:

      有効にする

    • 通知インターバル

    (選択)

    600

    *1 カンタン文書活用や自動通知を無効にしている状態、またはe-Sharing Boxの自動通知ポートの設定がRICOH カンタン文書活用 タイプZのポート設定と異なる状態が10日間続くとRICOH カンタン文書活用 タイプZのホスト一覧にe-Sharing Boxが表示されなくなります。

  • SpeedocV2 for RICOH OCR ライセンス(RICOH e-Sharing Box用) 設定

    項目名

    初期値

    Quickエージェント:

    有効にする

    (未選択)

補足

  • RICOH カンタン文書活用 タイプZとSpeedocV2 for RICOHは同時に使用できません。

  • 「RICOH カンタン文書活用 タイプZ e.Typist 10ライセンス for RICOH e-Sharing Box」を使用するときは、「RICOH カンタン文書活用 タイプZ エージェント」を有効にしてください。「RICOH カンタン文書活用 タイプZ e.Typist 10ライセンス for RICOH e-Sharing Box」を有効にすると、「RICOH カンタン文書活用 タイプZ エージェント」が無効に設定されていても有効に変更されます。

ネットワーク共有接続管理

ネットワーク共有接続の一覧です。「ネットワーク共有接続管理」画面で[新規ネットワーク共有接続を作成]を選択すると、設定画面が表示されます。

項目名

初期値

共有名

(空欄)

ネットワークパス

(空欄)

アカウント

(空欄)

パスワード

(空欄)

メッセージグループ管理

登録済みのメッセージグループの一覧です。[詳細]をクリックすると、選択したグループの詳細情報が表示されます。