電源キーを長く押して強制終了すると、保存されているデータやシステムが壊れることがあります。電源を切るときは、必ずWebブラウザーの設定画面から実行してください。
e-Sharing Boxが稼働しているときは電源コードを抜かないでください。データの消失や故障の原因になります。
Webブラウザーから管理者権限でe-Sharing Boxにログインします。
[設定画面を表示]をクリックします。
「設定メニュー」の「メンテナンス」で、[終了・再起動]をクリックします。
電源を切るときは、[e-Sharing Boxをシャットダウンする]をクリックします。
再起動するときは、[e-Sharing Boxを再起動する]をクリックします。
[はい]または[OK]をクリックします。
e-Sharing Boxが終了、または再起動します。
データを処理中に終了または再起動したときは、処理が完了してから実行します。