表示するファイルが保存されているフォルダーをタップします。
一覧にファイル名が表示されるまで繰り返します。
ファイルをタップします。
ファイルの内容が画面に表示されます。動画ファイルを選択したときは、動画が再生されます。
[編集]をタップしたあと[表示切り替え]をタップすると、アイコンの大きさを変更できます。
動画再生画面をタップすると、操作バーが表示されます。操作バーの右側にある矢印をタップすると全画面表示に切り替わります。全画面表示から戻るときは、操作バーの横の矢印をタップします。
画像ファイルの形式によっては、画像やサムネイルが表示できないことがあります。
注釈付きのPDFでは、注釈部分は表示できないことがあります。
ファイルを表示している状態で画面右上の連携アイコン()または[共有]から[他のアプリで開く]を選択すると、ファイルをスマートデバイスにコピーして他のアプリケーションで開きます。ファイルをメールで送信することもできます。
Microsoft Officeのファイルを表示するとレイアウトが崩れることがあります。そのときは、Microsoft Officeで使用するフォントや、ページ設定、印刷条件を指定してから保存してください。テーマのフォントを使用すると、環境によって意図したとおりに表示されないことがあります。また、特にExcelは環境によって印刷範囲やセルの幅、高さが変わることがあります。詳しくはマイクロソフトのホームページを参照してください。
解像度600dpiでスキャンしたフルカラーの画像ファイルをiOS版スマートデバイスで表示すると、iOSの制約によりDocsConnectが強制終了することがあります。そのときは、解像度を下げてスキャンしてください。