相手先のファクス番号を 0 - 9 と * # を使って半角文字で入力します (128桁以内)。
以下の機能を付加するときは、 - / T U P S W I スペース を使用します。
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- |
- の個所にポーズが入ります。 |
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/ |
以降の数字がサブアドレスになります。 |
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T |
T 以降の数字がトーンになります。 |
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U |
U 以降の数字がUUIになります。 |
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P |
P 以降の数字がFコードのSEPになります。 |
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S |
S 以降の数字がFコードのSUBになります。 |
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W |
W 以降の数字がFコードのPWDになります。 |
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I |
I 以降の数字がFコードのSIDになります。 |
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スペース |
Fコードの中に入力するとスペースとして扱われます。 |
機器本体がサポートしていない機能は指定しても無効となります。付加できる機能や制限について詳しくは、機器本体の使用説明書を参照してください。