PC FAX Genericドライバーのプロパティを開くと表示されます。
機器本体に装着されているオプションにチェックを付けます。
使用できる機能はお使いの機種やドライバーの種類によって異なります。
オプション構成
ドキュメントボックスを利用する
ドキュメントボックス機能を有効にする場合に、チェックを付けます。
G3-2を利用する G3-3を利用する
機器本体に2つ目、3つ目のG3回線が装着されている場合に、それぞれチェックを付けます。
G4を利用する
機器本体にG4回線が装着されている場合にチェックを付けます。
両面印刷を利用する
チェックを付けると用紙の両面に印刷します。
G3-1内線に接続する G3-2内線に接続する G3-3内線に接続する
回線を構内交換機 (PBX) に接続しているときにチェックを付けます。
最大送信先数:
1度に送信可能なあて先数を指定します。100 〜 2000 の範囲で指定できます。
その他
メールを使用する
機器本体のインターネットファクス機能を使用してメール送信するときにチェックを付けます。
直接あて先指定禁止
機器本体で直接あて先指定を禁止しているときにチェックを付けます。
あて先確認のための入力回数
あて先を直接指定した場合に、あて先確認のために再入力させる回数を指定します。
1〜15の範囲で指定できます。
送信先の確認
チェックを付けると送信前に送信先の確認を行います。
IP-ファクス
IP-ファクスを使用する
IP-ファクスでファクス送信するときにチェックを付けます。
有効なプロトコル:
IP-ファクス送信をするときの送信に有効なプロトコルを[H.323のみ][SIPのみ][H.323とSIP両方]から選択します。
[IP-ファクスを使用する] にチェックが付いていないと指定できません。
自動的に機器情報を取得
チェックを付けると、プロパティ画面を開くたびに、本体の情報を自動的に取得できるようになります。
補足:
この機能は本体とパソコンが双方向通信している場合のみ有効です。双方向通信について詳しくは、本体に同梱の使用説明書を参照してください。
[機器情報の取得]
クリックすると本体の情報を自動で取得します。
補足:
この機能は本体とパソコンが双方向通信している場合のみ有効です。双方向通信について詳しくは、本体に同梱の使用説明書を参照してください。